でみたけれどこれが面白い!World advance ハードコア・バックパッカー世界一蹴の旅(志賀直輝)、ぶっとい草の根運動 楽しい収穫祭 西ヨーロッパ・スクウォッター編
以下、一部文章抜粋
- 今回の旅で共通しているのはこれだ。みんな金がないのに、分け合うことだ。飯をくれ、酒をくれ、寝ると こをくれる。それがどこへいっても同じだったこと。 これに感動せずにはいられない。アナキズムとかイズ ムをつける以前の人間の知恵。簡単には言い切れないけど、人はやさしいし、もっとやさしくなれる気がし た。眠たい言葉かもしれないが、今は本当にそう思う。この連鎖を続けないといけないと思った。
それから、スクウォッティングの存続の重要 な点は地域社会に溶け込むこと。地域を巻き込むこと。地域の 支持・支援を受けることが大事な気がした。また、同時に頭から行政と対立するのではなく交渉を 持つとい うこと。交渉能力を身に着けること。これもすごく重要なことだと感じた。ケースバイケースで場所によっ て状況はもちろん変わる。しかし、共通して 使えるやり方はたくさんあると思う-
この間、ベルリンに行った時も、大きなスクワット村には行きそびれた僕にとって、ヨーロッパ各地に点在する、自律-相互扶助のコミュニティーを紹介している貴重なレポートだ。元廃船、元教会、元病院、とりあえず私有財産の掟がわすれさられた建物や場所に住み込んで、ユニークな方法で助けあって生活してる姿を知るだけでも楽しいはず。
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